メディウムとディメンション:Continuum BAU SHIBUYAで開催中・10月3日まで
気になるに入れると、展覧会の開幕前と終了前にお知らせします
出典元:各美術館・ギャラリー・作家の公式サイト(各項目のから)
1978年青森県生まれ。ブリュッセル/マーストリヒトを拠点とするアーティスト。2012年東京藝術大学大学院博士後期課程修了。ビデオ、パフォーマンス、テキスト、キュレーションなど多様な媒体で「翻訳」や「解釈」の枠組みを探究し、翻訳家としても活動する。
出典元:各美術館・ギャラリー・作家の公式サイト(各項目のから)
シュウゾウ・アヅチ・ガリバー「SHI」(Etablissement d'en face・2014)で共演
豊嶋康子「世界に対する知と信」(TALION GALLERY・2018)で共演
水上愛美「メディウムとディメンション:Continuum」(BAU SHIBUYA・2026)で共演
玉山拓郎「メディウムとディメンション:Continuum」(BAU SHIBUYA・2026)で共演
鹿野震一郎「メディウムとディメンション:Continuum」(BAU SHIBUYA・2026)で共演
長田奈緒「メディウムとディメンション:Continuum」(BAU SHIBUYA・2026)で共演
鈴木のぞみ「メディウムとディメンション:Continuum」(BAU SHIBUYA・2026)で共演
三田村光土里「メディウムとディメンション:Continuum」(BAU SHIBUYA・2026)で共演「東京造形大学 創立60周年記念事業 『ゲシュタルトゥング企画』」
再訪。キュレーションの中尾拓哉さんと三田村さんのトークへ。三田村さんの展示は「22世紀もファウンド・フォト」自分の死後、自分の作品は誰かが見つけてくれるだろか、という、制作の原点となった22歳の体験を話してくださいました。また、中尾さんから、この展覧会はグループ展ではなくここの展覧会が、ここで共鳴し合っている、という仕掛け、そして第一期第二期第三期、と変容していく面白さ、そして、現在の第一期の中でも、微妙に変化していること! 3箇所、見つけました^^
中尾拓哉さんのキュレーション、メディウムとディメンションシリーズ! 今後の第二弾、第三弾がどう変わっていくのか、すごく楽しみ!
★★★★
三田航平(キュレーター)による本展「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」にあわせて、遠藤水城のためだけに開催された展覧会の音声ガイド 朗読:雨宮庸介 https://moujiooka.activitypub.cyou/mita/index.html 遠藤水城による本ガイドへのコメント https://x.com/endo2025/status/2020684870830424346?s=20
ネタバレにもなるのであまり書かないが、展覧会のタイトルの「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」を念頭に置いて見ると、見え方が変わる気がした。 「まとまらない経験をするから展覧会はいい」「一つの結論に帰結しない展覧会こそが平和である」。そう語る展覧会をやり切ること、その舞台を用意すること。 3回目にして、ようやく面白さをちゃんと受け取れた気がする。 とても良い展覧会でした。
地下の五月女哲平さんの展示は、本当に心地よい緊張感がある。 1階と比較すると(いやしなくても)、相当に展示点数を間引いた展示。1つの壁に1つ以上の作品はなく、作品がない壁もある。 他のフロアに比べ、ほとんど誰も話さない静謐な空間。改めて絵画のよさ、美しさを感じられる、そんなフロアだった。
雨宮庸介さんのVRは、ワタリウムの時より進化していた。 各座席毎の視点があり、各人がそれぞれの視点を持てること。 全員が時間差でスタートすること。 ヘッドフォンが密閉型ではなく、外の音が聞こえること。 「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」や「溶けた林檎」など、現実か否かの「あいまいさ」を作品に取り入れる作家として認識しており、どこまでが狙いでどこからが狙いじゃないのかわからず、興味深く体験した。
雨宮氏のVRを用いた展示は斬新でした。私はVRというものを初めて使ったのですが、臨場感があり、雨宮氏がそばにいるような不思議な感覚を覚えました。