読み込み中…
日本、〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目15−9
個展率は出展作家が判明している展覧会(個展1+グループ展2=3件)で算出。作家不明の展覧会は除外。
三田航平(キュレーター)による本展「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」にあわせて、遠藤水城のためだけに開催された展覧会の音声ガイド 朗読:雨宮庸介 https://moujiooka.activitypub.cyou/mita/index.html 遠藤水城による本ガイドへのコメント https://x.com/endo2025/status/2020684870830424346?s=20
★★★★

ネタバレにもなるのであまり書かないが、展覧会のタイトルの「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」を念頭に置いて見ると、見え方が変わる気がした。 「まとまらない経験をするから展覧会はいい」「一つの結論に帰結しない展覧会こそが平和である」。そう語る展覧会をやり切ること、その舞台を用意すること。 3回目にして、ようやく面白さをちゃんと受け取れた気がする。 とても良い展覧会でした。


地下の五月女哲平さんの展示は、本当に心地よい緊張感がある。 1階と比較すると(いやしなくても)、相当に展示点数を間引いた展示。1つの壁に1つ以上の作品はなく、作品がない壁もある。 他のフロアに比べ、ほとんど誰も話さない静謐な空間。改めて絵画のよさ、美しさを感じられる、そんなフロアだった。



