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イメージと物質の関係を問い直しながら、軽やかで揺らぎのある表現方法を追求している。モチーフには、考古物や古物のように長い時間受け継がれてきたものと、日々形が変化する果物のイメージを描いている。支持体には透明な素材を選んでいるので、その上に薄く伸ばした絵の具は透過しており、さらに、それぞれ描くモチーフに合わせて湾曲させているので、完成した作品は、軽やかに、浮ぶように存在する。 1993年 岐阜県生まれ。2019年 京都市立芸術大学大学院 美術研究科絵画専攻油画修了。 近年の主な展覧会として、個展「Out of the Museum 」(2025年/京都岡崎蔦屋書店GALLERY EN ウォール)、個展 「柳は緑、花は紅 気積をめくる」(2023年/熊間)、 個展「円の裏は、四角」(2020年/artists space TERRAIN)など。
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