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風間サチコは、木版画による緻密なモノクローム表現で、近代日本や世界の歴史、戦争、労働のイメージを再構成する作家であり、新聞写真や図像を参照しながら、社会の記憶と権力構造を鋭く浮かび上がらせる作品で知られています。今回墨田では、大火、震災、空襲によって度々襲われてきたこの地で、ずっと変わらずそこに存在し続けてきた「石碑」「石塔」をテーマに、作品を制作します。展示される場所は、空襲を生き延びた貴重な日本家屋で、時代ごとに火により姿を変えてきた墨田の、別の姿を体験することになるでしょう。
開催中・12月20日まで
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