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コロナ禍の只中、遠出は難しいのでカメラを持って近所を歩いた。 終わった命の美しさを残そうと、落ちた葉や花びらを拾い針穴カメラで写す「ひとひら」シリーズを長く続けていたが、新しく手にしたコンパクトカメラで,生きている瑞々しい植物に迫って撮るようになる。 そのうち梅雨になり、「紫陽花の複雑な枝の中を撮りたいけれど針穴カメラでは無理」と諦めていたのを思い出し、紫陽花の茂みにそっと潜り、ガクのかたまりに上から迫り、離れて眺めるのとは異なる、見たことのない姿を求めて、近所から始まり山や台湾など行く先々の紫陽花と戯れ写す。 こうして紫陽花と親しくなり、紫陽花シリーズの最終章の第三弾は、小さな妖精が紫陽花で戯れ、潜ったり休んだり、ガクを透かして空を見上げた光景で織り成す物語となる。
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
11月24日から
行きたいに入れると、会期が始まる前にお知らせします
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