気になるに入れると、展覧会の開幕前と終了前にお知らせします
1907年群馬県生まれの洋画家。東京美術学校西洋画科で学び、1930年に渡欧。1937年に自由美術家協会、1950年にモダンアート協会を結成。詩情あふれる抽象的な画風で知られ、東京藝術大学教授も務めた。1968年没。
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山口薫さんの次に会える機会を、お知らせします。
三田航平(キュレーター)による本展「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」にあわせて、遠藤水城のためだけに開催された展覧会の音声ガイド 朗読:雨宮庸介 https://moujiooka.activitypub.cyou/mita/index.html 遠藤水城による本ガイドへのコメント https://x.com/endo2025/status/2020684870830424346?s=20
★★★★
ネタバレにもなるのであまり書かないが、展覧会のタイトルの「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」を念頭に置いて見ると、見え方が変わる気がした。 「まとまらない経験をするから展覧会はいい」「一つの結論に帰結しない展覧会こそが平和である」。そう語る展覧会をやり切ること、その舞台を用意すること。 3回目にして、ようやく面白さをちゃんと受け取れた気がする。 とても良い展覧会でした。
地下の五月女哲平さんの展示は、本当に心地よい緊張感がある。 1階と比較すると(いやしなくても)、相当に展示点数を間引いた展示。1つの壁に1つ以上の作品はなく、作品がない壁もある。 他のフロアに比べ、ほとんど誰も話さない静謐な空間。改めて絵画のよさ、美しさを感じられる、そんなフロアだった。
雨宮庸介さんのVRは、ワタリウムの時より進化していた。 各座席毎の視点があり、各人がそれぞれの視点を持てること。 全員が時間差でスタートすること。 ヘッドフォンが密閉型ではなく、外の音が聞こえること。 「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」や「溶けた林檎」など、現実か否かの「あいまいさ」を作品に取り入れる作家として認識しており、どこまでが狙いでどこからが狙いじゃないのかわからず、興味深く体験した。
出典元:Art Platform Japan、各美術館・ギャラリー・作家の公式サイト(各項目のから)
雨宮氏のVRを用いた展示は斬新でした。私はVRというものを初めて使ったのですが、臨場感があり、雨宮氏がそばにいるような不思議な感覚を覚えました。