1880年神奈川県横浜市生まれ、1916年没の日本画家。本名は寿三郎。松本楓湖に師事し、日本美術院で活動。南画や西欧の印象派などの新表現を取り入れ、風景画に強い個性を発揮した。再興第1回院展に出品した「熱国之巻」は代表作とされる。