1894年東京生まれの日本画家(1935年没)。本名は蒔田栄一。松本楓湖に学び、今村紫紅らと赤曜会を結成、のち再興日本美術院で活躍。徹底した写実と装飾性を融合させた精緻な描写で知られ、わずか40歳で没するまで画風を絶えず変化させた。代表作に重要文化財「炎舞」「名樹散椿」など。細密描写の頂点を示す作家。
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