「語り(カタリ)」と「空間(リウム)」を組み合わせた造語をタイトルに掲げ、作品が呼び起こす対話の場を探る企画展。作品を依頼した人々の意図、画家がアトリエで重ねた省察、観者が作品の前で交わす言葉などを手がかりに、江戸時代の屏風絵、明治・大正期の油彩・日本画、ベン・シャーンの版画、《禅機図断簡》《鳥獣戯画断簡》など全56件を編成し、語りと造形の往復を示す。
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