横浜出身の日本画家・今村紫紅(1880-1916)の42年ぶりの大規模回顧展。約200点の作品(多くが初公開)を、紫紅自身の言葉を章タイトルに掲げた4章構成で紹介する。やまと絵の伝統を学びながらも、琳派・南画・西洋印象派を取り込んだ革新的な表現を展開し、《近江八景》《熱国之巻》などの代表作を残した35歳で夭折した画家の足跡を辿る。
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