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「連荘」は、街を歩き回り、写真を撮ることでそれぞれの街の歴史を嗅ぎとろうと探求を続ける岸の新たな制作を展覧していく試みです。 第5回となる本展は、大阪市内で撮影された写真を中心に構成されています。岸が長年にわたって撮影を重ねてきた大阪の釜ヶ崎や近隣の街の中で写された、アーケード脇の商店街や空き店舗のシャッター、薄汚れた壁の落書きやその街に暮らす人々の姿、公園を覆うフェンスや老朽化した家のトタン板などの写真からは、街の中で普段私たちが見過ごしてしまうような人の姿や物の在りようを観念や感情の向こう側で注視する作者の一貫した姿勢が感じられます。 本展にあわせて、写真冊子『連荘』の第5号を刊行します。ぜひご高覧ください。
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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