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本展は、街を歩いて写真を撮るシリーズ「連荘」の第2弾です。大阪市西成区、生野区、東京都墨田区、荒川区、新宿区、川崎市川崎区などで撮影された写真で構成されています。街の中で座り込み佇む人、打ち捨てられたごみ屑、壁の落書きや町工場のある景色などが、素っ気なく写されていますが、岸は、街の中で普段見過ごされてしまうような人の姿や物の在りようを写真に撮ることでその街の歴史を嗅ぎ取ろうとしているかのようです。様々な街、そこに暮らす人々、散らばってある物の数々を拾い集めるように写した写真によって、通りから通りを行き来するかのように街と街をつなぎ展開していく試みです。 本展に合わせて、写真冊子『連荘』の第2号を刊行します。ぜひご高覧ください。
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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