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高橋はこれまで、母親ら身近な人物や人形、植物や剥製等を室内灯だけを使用してあえかに撮影するシリーズを中心に、極彩色の食物モチーフの写真、人形のコラージュ作品など、その時々の心の襞や身の回りの世界を探るように、多様な表現を試み作品を発表してきました。 今回は新作として、室内灯のみで撮影した中学・大学の同級生や元ルームメイトら主に40代女性のポートレイトと、古い和洋の土産物や飾り物などの写真とを、ユニークな絵合わせのように展示します。 photographers’ galleryにて高橋の6年ぶりの個展となります。ぜひご高覧ください。 人生の折り返し地点を過ぎてふと周りを見れば、それぞれに違った苦労や喜びを抱えながら生きてきた友人たちがいる。 今も変わらず好きなものや自分らしさを愚直に大事にしている姿を見ると、何やら愛おしい気持ちになる。 綺麗ごとを言うわけではなくて、それだけ自分も年をとったということなのだろう。 色々な土地で過ごした時間、そのささやかな思い出の品、スーベニア。 どこかで誰かが手放した古いスーベニアと彼女たちの写真を、似顔絵のように一緒に並べてみた。
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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