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斎藤ちさとの本作は「普通の日々」を形にする試みとして、丼の丸型の反復と日々かわる乗せられた食材と茶に漬かった飯をフリーハンドで描き、さらには黒と銀のグラデーションのシルクスクリーンで一枚一枚刷った版画を展示します。 捨てるのはしのびなく、ご飯にカキフライを乗せて熱いお湯で煎れた玉露をかけて食べた。それをなんとなく描いた。 徒然なるまま。以降、ご飯に茶をかけて食べて描いて SNSにあげて記録することを始めた。 それらの「地味な画像」を作るのは SNS的な「映えなくてはならない」という現代の呪いを解除する方法の一つとして実践している。 長期的な視点に立てば、地味であることは抵抗表現として有効なのではないだろうか?
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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