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廣瀬絵美は1990年、富山県生まれ 2011年 秋田公立美術工芸短期大学産業デザイン学科プロダクトデザイン分野 卒業 2013年 富山ガラス造形研究所造形科 卒業 2013年 富山ガラス工房 所属(~2016) 2019年 金沢卯辰山工芸工房ガラス工房 入所 2022年 金澤卯辰山工芸工房ガラス工房 修了 廣瀬絵美は10年間溶けた水飴状のガラスを引き延ばすことにより作品の造形を生み出してきました。このプロセスにおいて出来る線は真っ直ぐであったり、重力と自重によって不思議な形をしていたり、その時々によって異なります。廣瀬はまた作業途中でうまく巻き取れなかった時に、床にとろとろと落ちてしまったガラスにもその魅力を感じています。〝コントロールできない曖昧な美しさ″をキーワードに、一筋の見せる表情に魅了され、今もその魅力について考え、向き合いながら制作しています。 本展はこれまでの制作の総集編のような展示になります。 直線、曲線、そして近年取り組んできたコイル状のガラスなどを展示いたします。 「一筋から生まれた線の形を、一筋の、その先を」 是非、ご高覧ください。
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