1876年福岡県久留米市生まれの洋画家・版画家(1950年没)。京都・東京で洋画を学び、水彩や油彩で名声を得たのち、1920年に渡辺庄三郎と出会い新版画制作へ進む。1925年に自身の版画工房を設立し、30度を超える多色摺で光や大気を捉える緻密な風景版画を確立。「瀬戸内海集」や山岳・海外の風景連作で知られ、近代日本を代表する版画家のひとり。
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