1887年茨城県水戸生まれの洋画家。結核療養を機に水彩を始め、白馬会・太平洋画会研究所で中村不折らに学んだ。新宿・中村屋の支援を受け、下落合のアトリエで制作。ルノワールやレンブラントに学んだ豊かな色調と量感ある描写で肖像画にすぐれ、盲目の詩人を描いた代表作『エロシェンコ像』で知られる。1924年に夭折。
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