「喪失と再生のアートラボ2025」(Void Arts Project)に参加した作家。記憶喪失・忘却という目に見えない喪失の可視化を主題とする。外側は何も変わらないように見えながら内側では手探りで日々を過ごす経験をもとに、白い蚊帳の向こうで揺れる金魚鉢に観客の言葉を沈める装置作品『残ってないのか?引き出せないのか?―静かに消える―』を制作し、記憶機能を失う追体験を表現した。
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