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1992年、沖縄・宮古島生まれ。静岡文化芸術大学卒業。禅僧で民俗学者の岡本恵昭を祖父に持ち、幼少期より禅や仏教文化に親しみながら書道を始める。禅のほか沖縄の精神文化を背景にして、伝統書道に新たな光を当てる自由なスタイルを追求。身体性と空間性を伴う現代的な表現で、形式にとらわれない書を展開している。 2017年、Playmountain Tokyoで初個展「Surprise」を開催。その後、ロサンゼルスのALTA Gallery (2023年)など国内外で展示を行う。2021年にtricot COMME des GARÇONS、2024年に TAO のコレクションに作品が起用され、2021年にはエルメス制作のドキュメンタリーフィルム「HUMAN ODYSSEY」に出演。2022年には地元である宮古島に「PALI GALLERY」をオープンさせた。2023年、東急歌舞伎町タワーのアートプロジェクトに参加、ホテルエントランスと客室に作品を設置。2024年、金沢21世紀美術館「すべてのものとダンスを踊って – 共感のエコロジー」展に出展。2025年、1970年代の宮古島における祭事行事を記録した故・岡本恵昭の写真と、彼の孫である新城の作品を収録した作品集「SUDIRU」(赤々舎)を出版。