「写真を撮る」という行為が「写真の外」を喪失することであるとしたら、必ずやその「外」は「写真の内」に繰り込まれているはずである。ラテ派はそれを「scotomatization=盲点化」と仮称する。 従って、カメラは、それどころか、写真そのものが「盲点化された部屋」なのである。camera obscuraでも、camera lucidaでもなく、「camera scotomata (カメーラ・スコトマータ)」なのである。 ララ派は、ICANOFメンバー100名余の中から、その都度数名がピッ クアップされる。今回は豊島重之・米内安芸・山本貴士 …らによる共作。とはいえ、ララ派が常に共作を旨とする匿名集団というわけではなく、出入り自在の交換可能な、複数の固有名の総称である。 7月4日(日) 「テレ・トリローグ te’le’-trilogue」 出席/椹木野衣(美術批評家)豊島重之(ICANOFキュレータ-) photographers’ galleryのギャラリーとオフィス、その向かいの部屋イカヅチの3室を使い、椹木氏、豊島氏、そしてオーディエンスとの遠隔対話、「写真/翻訳(不可能性)/往復書簡ライヴ」を試みます。 Exhibition ICANOF “ TELOMERIC展/Vol.2 ” 半田晴子 + Lateral Landscapers(LaLa派) 企画・展示構成/豊島重之 2006.5.20 – 2006.6.3 Exhibition ICANOF “ TELOMERIC展/Vol.1 ” 山本貴士 花田悟美 高沢利栄 企画・展示構成/豊島重之 2006.4.1 – 2006.4.15 Exhibition pg+IKAZUCHI+ICANOF 山本貴士・豊島重之二人展 “明かずの間・行かずの地が与えられたとせよ” “Camera Scotomata(カメーラ・スコトマータ)II” 2005.2.19 – 2005.3.12 Exhibition 「テレ・トリローグ te’le’-trilogue」 守中高明×稲川方人×豊島重之 2004.7.4 Exhibition 【連続展】浜昇の戦後と昭和 Vol. 5 “Tokyo Midnight” 2026.9.25 – 2026.10.4 Exhibition 【連続展】浜昇の戦後と昭和 Vol. 4 “VACANT LAND 1989” 2026.6.26 – 2026.7.5 Exhibition 【連続展】浜昇の戦後と昭和 Vol. 3 “沖縄という名” 2026.5.22 – 2026.5.31
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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