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トヨダヒトシは、ニューヨークを生活と活動の拠点に、一貫してスライドショーによる長・短編の映像日記を発表している作家です。何気ない日々の出来事を日記をつけるように写真に撮り重ねながらも、トヨダはそれらを印画紙に定着することはせず、消えていく映像として観客に提示していきます。そこには現れるものではなく消え去るもの、撮られたものではなく撮られなかったもの、そんな儚い存在を通して世界のありようを見つめる作家の目があります。 9.11.01/うろたえたニューヨーク/11年振りの秋の東京へ/なつかしい道を何度も歩いた/アフガニスタンへの空爆は続く/やがて来た春/長くなる滞在/撮ったこと、撮れなかったこと、撮らなかったこと/二つの別れ/東京/見続けること ある夏の、雨のブルックリンから始まる一年数ヶ月の日々を綴った長編スライドショー。
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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