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この度、photographers’ galleryでは小原真史監督によるドキュメンタリー映画「カメラになった男—写真家 中平卓馬」上映会を開催する運びとなりました。8日間限りの上映会です。どうぞこの機会をお見逃しなく。 アルコール中毒で記憶の大半を失い、ほとんど純粋なカメラ・アイに還元された写真家は、自己解体の手段だったはずの撮影行為を通じて自己再構築の営みを続ける。 そのあげくわれわれの眼前に登場するのは、猫のようにしなやかでシャープな「新しい人」だ。中平卓馬。ヴィデオ・カメラを通して見るこの「新しい人」の姿から、われわれは目を離すことができない。 日本近代写真の聖痕を体中に刻み込みながら透明な無意識の暗箱を旅する男のかくれもなき名ドキュマン! こんなにたおやかで透明な写真家を見るのは初めてである。これを可能にしたのは批評家の眼であり、愛である。 ラディカルにしてファンキーな中平卓馬が、スクリーンの向うから観る者たちへと、またしても挑発を仕掛けてくる…… 定員20名・当日先着順 ※上映開始時間30分前より整理券を配布します。 ※会場はギャラリースペースですので、リクライニングシートや自販機等、通常の映画館設備はございません。あらかじめご了承ください。
館の公式サイトの紹介文を、そのまま載せています。 出典で読む ↗
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