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水晶に内包された太古の水と気泡を動かしたくて不安定にゆれるリングをつくった中里弓さん。太古の時空が封印された石に自らの”封印したい記憶”を重ねる。その想いはいま”封印したいプルトニウム”にまで及ぶ。「すべての蓋を開けることが正しいとは限らない」とつぶやきながら。 「みざる・きかざる・いわざる」は、リングに託した作家の思いやりのネーミングと知って、機能性をもちながらもその自由な発想で生まれた作品に感動します。ぜひ、手にとってご覧ください。
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