韓国から異国へ渡った、または韓国にルーツを持つ3名のアーティストの作品と関連資料を通じて、20世紀から21世紀におけるコリアン・ディアスポラの軌跡をたどる。日本へ渡ったクァク・インシク(郭仁植)、ドイツへ渡ったソン・ヒョンスク(宋賢淑)、カザフスタンに生まれたアレクサンダー・ウーガイが、国家と個人の記憶の交差、移住とアイデンティティの葛藤を探求してきた実践から、境界を越えて重なる記憶を捉え直す。
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