1960〜70年代の戦後日本美術を牽引した榎倉康二(1942–1995)の没後30年を記念する小企画。インスタレーション、写真、版画、絵画など各メディアを横断しながら、彼の作品が一貫して扱った「浸透」や「接触」といった現象を通じて、身体感覚と存在の意識を問い直す。教え子の白井美穂・豊嶋康子の新収蔵作品もあわせて紹介する。
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