坂本夏子の3年ぶりの個展(髙山陽介の個展「ひろば」と同時開催)。最新作「Signals」は三連作の大作で、宇宙空間やネット空間を思わせる無限の背景に置かれた座標を始点に、独特の質感とリズムを湛えた絵の具の点とグリッドが集積し、複数のシナプスのような形を形成しながら二次元平面に四次元の時空を表出させる。120号の大作のほか約90点のドローイングおよび立体作品も展示する。
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