1921年群馬県前橋市生まれ、2018年没。戦中は教員を務めながら制作し、戦後に上京して本格的に絵画を学ぶ。望月春江に師事し、井上三綱との出会いを機に構図や素材、表現方法の実験を深めた。1960年代には幾何学的構成や抽象表現、コラージュや掻き起こしを導入し、晩年は曼荼羅など宗教的主題による精神性豊かな日本画を制作した。
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