1966年京都府生まれの日本画家。京都精華大学芸術学部造形学科日本画専攻を卒業し、京都を拠点に制作。日本画の伝統技法と現代的な空間構成を融合させ、光と水が織りなす詩的な空間を描く。岩絵具や膠、墨など素材そのものを徹底して探究し、特に古墨を研究、あえて劣化した墨を用いて作品に「時間」を表現する。京都市立芸術大学教授・副学長として後進育成にもあたる。個展「東洋の黒」など。
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