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1991年 兵庫県生まれ 2014年 京都嵯峨芸術大学(現:嵯峨美術大学)造形学科 版画分野 卒業 2016年 愛知県立芸術大学 美術研究科 博士前期課程 修了 写真を媒体に日常的な風景を取材し、そこに実際の面や線によって介入することで、鑑賞者の「見る」と「認識する」の間にズレを生じさせ、視覚認識のあり様へと注意を向ける作品を制作。被写体を黒く塗り、カメラで捉えた時に輪郭のように見える「2と3のあいだ」「2.5」シリーズや、24時間室内の観葉植物を撮影した映像作品「だいたい一日」(2024)など、画面の中で得られる少ない情報に錯視効果を出すことで、目で見えている現象に対して問いを発生させる。 本展では、写真固有の特性を見直し、輪郭シリーズの作品を展開する。