室町から桃山を経て確立した茶の湯は、江戸時代に入って王朝文化を取り入れ、海外への注文品を積極的に使うようになり、利休時代とは異なる「好み」が生まれた。その徳川時代の美意識を感じてもらう展示。小堀遠州の茶杓「吾友」、野々村仁清の竪耳細肩衝茶入、重要文化財の菊花天目茶碗などが並び、「能」特別展示として翁面や三番叟蒔絵茶箱も出ている。
開催中・10月31日まで
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