書の作品は本紙だけで伝わることは少なく、箱書や貼紙、箱に納められた極札・手紙・鑑定書・釈文、額裏の出品票などの付属品を伴う。こうした付属品は作品の成立や価値、伝来や出品歴、所蔵者の思いを伝えるが、展示の機会はほとんどない。本展は付属品に注目し、天平時代の写経から現代までの書を取り上げる。1階の収蔵優品展では現代の書を展示する。
開催中・12月13日まで
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