紙に鉛筆で描かれた新作ドローイング4点を発表する川島清の個展。135×103cmの大判の紙に無数の線が交差する緊張感の漂う作品が展示空間に並ぶ。鉄・鉛・木・石膏など多様な素材を扱う彫刻家のドローイングは、彫刻のためのデッサンやプランではなく、紙や板の素材上に成立した「もうひとつの彫刻」として位置付けられている。
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