英国を拠点とする二作家による二人展。マーク・レッキーは彫刻と映像によるインスタレーションで都市の眩い幻惑と背後の翳りを示し、アレッサンドロ・ラホは日常的な静物や都市風景に燃える物体や手品といった不穏なモチーフを差し込む絵画で応える。文明のなかで揺らぐ人間存在を、両者の異なる方法を通して問い直す対話の場として構成される。
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