芳醇な色彩と繊細なタッチで光にあふれた空間を描く画家・松本陽子の、美術館初の本格的回顧展。1950年代後半の初期作から、ピンクのアクリル絵具による1990年代の代表作、新たな展開を示す近年の油彩までを大画面の作品で構成し、その画業の全体像をたどる。日本各地の所蔵作品を集めて展示する。
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