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大野公士が約30年にわたり追求してきた、死と生を巡る視座と存在への思索を、安藤忠雄設計の6層からなるICHION CONTEMPORARYの空間に「循環的なインスタレーション」として展開する個展。タイトルはスピノザの汎神論「神即自然」に由来し、現代の暴力的な世界が果たして真に「神=自然」として顕現しているのかを問いながら、東洋仏教思想と西洋実存哲学・量子物理を横断して生と死の境界領域を立ち上げる。
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