ソウルを拠点とするアーティストKOESYの個展「Red Winter」。正規の美術教育を受けず、直感と長い試行錯誤を通じて独自の造形言語を形成してきた作家が、初期のデジタル3Dグラフィックスから物理的な彫刻表現へと移行した近作を発表する。タイトル「Red Winter」は、外部が夏でも内面では常に冬の中にいるように感じていた個人的な時間感覚に由来。身体の奥に留まる冷たさを彫刻として可視化する試みである。
終了
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