グラフィックデザイナーであり画家でもある古河原泉の、Bunkamura Galleryでは2013年デビュー以来5度目となる個展。油彩とアクリルを重ねた色鮮やかな画面で、現代を生きる女性たちの身体や表情を理想化せず観察し、人間の生々しく複雑な内面の風景を表現する。「感情は他者との関わりの中に立ち上がる」という気づきから、人と人の関係を終わりのない贈与(GIFT)として描く新作群を展開する。
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