第2回BUG Art Awardグランプリ受賞者・矢野憩啓の個展。街で見かけたフルーツや職場から見える海など日常の題材を、アクリル絵具やデジタルソフトなど多様な素材で描き、近年は身体や男性性などの個人的テーマも織り込みながら、絵画と単語帳を組み合わせたインスタレーションを展開する。受賞作《see-through》のように、絵画とテキストの関係性に取り組む試みを紹介した。
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