小山登美夫ギャラリー京橋での、7年間で5度目となるリチャード・タトルの個展「San, Shi, Go」。83歳のタトルが、数・概念・色彩の関係への関心を探る新作を発表する。木、紙、布、針金、プラスチック、フォームなど日常的な素材を用い、「見えない部分」や制作の過程を露わにする。タイトルは日本語の数の数え方(三・四・五)に由来し、文化による数の表象の違いへの興味を反映する。
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