人間同士もそうだろう。遠くから人の一群を眺めると違いがあまり無いように思えるが、その中の一人一人と話せば大いなる違いに果てしなさを感じることになる。違いを感じるからこそ、そのどうしようもない分かり合えなさを思って疲れることもあるかもしれないが、少し距離を持ってぼーっと眺めると、また「人間」という自分とも他人とも大して変わらない存在のように思えてくる。
終了
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