読み込み中…
日本、〒603-8215 京都府京都市北区紫野下門前町43
100 年後、今制作している作品が古美術品となった時。 その作品はこの時代を伝えられるでしょうか? 現在、工芸家たちは社会と離れた陸の孤島にいる様に思えます。 変化し進み続ける社会と伝統に縛られ続ける工芸。 その歪みを正す時です。 そのために、ここではあらゆる常識を疑い これまでの工芸の枠をはるかに超えた試みを行います。 新しいテクノロジーから生まれる素材や道具の活用、 酷使を続ける工芸家たちの肉体のサポート、 前世紀には無かった概念や作品流通の形、 そして、自然との密接な関係の中でものづくりをする工芸家にとって 最も重要な地球環境との向き合い方に至るまで。 高度に発展する社会的見地と 誰にも真似のできない職人の優れた手仕事が交わることで、 時代に合わせ進化し、発展してきたスポーツのように、 工芸を一つ押し上げることができるのではないでしょうか。 100 年後の工芸の姿を、ここにつくりはじめます。