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東京神田の商家に生まれる。早稲田大学卒業。 戦後、詩作集団「荒地」に参加。 その後アメリカに留学。帰国後、信州大学・横浜国立大学・青山女子短期大学にて英米文学を教える。 その間にW.フォークナーをはじめ多数の翻訳を手がける。 英語関連で『英語の辞書の話』(講談社刊)などの著書がある。 50代から書を習い、その後絵を始め、60歳から再び詩作が始まり、これまでに『晩晴』 『離思』 『放曠』 『寄友』と四冊の詩集をつくる。 英語で老子を読み、「老子道徳八十一章」を現代自由詩のかたちに訳出した筑摩書房刊『タオ-老子』はベストセラーとなる。 13年前より伊那谷駒ヶ根市に移り住む。その自然の中に独居し、老子の哲理を実践するとともに、自らの詩を、書と画により表す現代の文人画を描いている。‘03年『タオにつながる』(朝日新聞社刊)、‘04年『伊那谷の老子』(朝日新聞社刊)、『タオと谷の思索』(海竜社刊)を出す。4作の詩集を出し、‘05年4月第5番目の詩集『帰谷』が出る。 ’03年8月駒ヶ根高原美術館にて企画展を開催、他個展多数開催。
出展した展覧会の展示風景を含みます。各画像は出所元に帰属します。