1896年京都生まれ、1988年没。日本画家。菊池契月に師事し、菊池塾の三閨秀の一人と称された。大正期には市井に生きる貧しい女性たちの姿を社会性をもって描き、昭和期には京都の芸舞妓など格調高い美人画へと展開した。1952年日展で白寿賞、1976年京都市文化功労者。上村松園以後の京都画壇の美人画の伝統を担った。
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