丹波焼の窯元「昇陽窯」三代目の陶芸作家。祖父・大上昇が築いた窯を継ぎ、金沢で4年、名古屋で3年修業し、漆や染め、加賀象嵌など多様な技法に触れた。丹波の伝統技法「鎬(しのぎ)」に着想を得た独自の「鎬貼り付け」で器を制作し、一点に通常の5〜10倍の時間をかける緻密な仕事が特徴。南青山・白白庵などで個展を開催。
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