
篠田守男(1931年生まれ)は、1952年に通商産業省に勤務するかたわら、独学で彫刻を始める。 1953年、青山学院大学を中退。 1963-64年、シカゴ美術館附属美術大学へ留学。 1963年以降、国内外で作品を発表。 1965-67年、サンフランシスコ近代美術館やニューヨーク近代美術館などで巡回した「The New Japanese Painting and Sculpture」展に選出。 1966年、第33回ヴェネチア・ビエンナーレに日本代表として参加。 1967年、グッゲンハイム国際展に出品。 教育者として、アメリカではヒューストン・ファイン・アート・ミュージアム附属美術学校、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、ロサンゼルス市立大学、コロラド州立大学、ミネソタ大学、日本では武蔵野美術大学、筑波大学、長崎大学大学院、金沢美術工芸大学で教壇に立ち、後の多くの作家に影響を与える。 現在、茨城県土浦市で制作。 近年の主な展示は、アートスペース羅針盤 (東京、2023年)、碌山美術館 (安曇野、2021-22年)、TEZUKAYAMA GALLERY (大阪、2018年)での個展、CAPSULE (東京、2019年)、日本橋タカシマヤ 美術画廊X (2018年、東京)、KOKI ARTS (東京、2017-18年)でのグループ展など。 作品は東京国立近代美術館、東京都現代美術館、神奈川県立近代美術館、国立国際美術館、広島市現代美術館、ヒューストン美術館、ルイジアナ近代美術館など国内外の美術館に収蔵されており、モニュメント作品が東京都庁舎、たまプラーザ駅、桃山学院大学などに常設展示されている。
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出典は作家・ギャラリーの申告。「確認」は所蔵元で確認済み。