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人には様々な生き方がある。 そしてその表現も。生きる原動力について考えていると、伊藤史さんの作品に目が釘付けになった。 彼に必要なのはキャンバスに油絵の具。日々の日課として、無理せずしかも欠かさず、全身全霊で絵を描くことに向かう。長年鍛えた柔道の動きのように手の平に絵の具をのせ体当りでキャンバスを這う。「いま」の瞬間をとどめ、2年間の痕跡をもって仕上がった作品「けものみち」。 F200号2点、F100号1点、P20号1点、P15号1点猛暑の8月30日(金)まで。
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