江戸時代を代表する二大名工、江戸の長曽祢虎徹と大阪の津田越前守助広を取り上げる特別展。数珠刃に象徴される明るく健全な地刃で武家文化を映した虎徹と、濤瀾刃を創始し町人文化に呼応する華やかな作風を示した助広。両者の作風の成立と代表作を比較・通観し、東西の刀剣文化の差異と共通性から近世刀剣史の一端を紐解く。ふくやま美術館との合同展。
開催中・12月20日まで
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