こちらをまっすぐ見つめる瞳が印象的な飯田キリコ作品。個展を一つの絵本とするような発表を続けてきた作家が、今展では荒涼感を感じさせながらもその先にある光を予感させる作品を発表する。地面に横たわり、布を引きずりながら歩く人の姿に心惹かれるという作家は、日々地面から離れていく意識を、足元の埃だらけの地面にそっと置いてみたいと語る。
終了
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