財団設立者・中村準策のコレクションを中心に、中国・朝鮮半島・日本の三国の美術品・工芸品を年度ごとに入れ替えて展示する館蔵品展の後期。本年は初代館長・中村準佑が奈良三彩の再現を試みた寧楽陶房の作品も多数紹介する。後期は重要文化財「亦復一楽帖」より第12図「牡丹」を10月21日から11月12日まで特別展示し、奈良ゆかりの作家として奥田木白、吉田包春、細谷而楽の作品も並ぶ。
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