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土蔵造りの蔵に残るオルガンの鍵盤に、奈良時代の百万塔から着想を得た彫刻を設置し和音を奏でる。2階から聞こえる神社の大幣(おおぬさ)の音と重なり合い、見えない存在への祝福を表現する。そこに置かれたふたつの真珠は内在と超越のあいだの祝杯を暗示する。別室では鉄のポールに花を結び、死者に花を手向けるイタリアの風習を想起させる。祈りのかたちを静かに浮かび上がらせる作品。
開催中・11月8日まで
行きたいに入れると、終了が近づいたらお知らせします
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会期・開館時間は変更される場合があります。最新情報は会場の公式・Instagramでご確認ください。
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